HPRチャンピオンシップ day4
いよいよ最終日
スランジバーkar40に乗る
7レース中まだ2レースしか成立していない
朝から無風 暑くてバテる
北港のレース アマルフィがいい走り
このままノーレースかと思いきや、少し南西の風が吹き始め、皆メインセイルをあげる
スタートする頃にはフルハイクの風
船の性能がほとんど同じなので、いつも接戦 スタボーの叫び声があちこちで上がる
審判艇によるオンボードジャッジ
2下の下りは40フィート爆走プレーニングの接近戦で、ビビった
トランスファー!クローズ! 船上で叫び声が上がるけど分からん 初めて見てそうするのか〜
負けるのも悔しいが役立たずなのが歯がゆい
フィニッシュは3位で飛び込んだ
風速25knotを超え第2レースはキャンセル
帰港はスプレーでずぶ濡れ寒い
半分外人プロのSWING は強い 僕達は4位
関西3艇 関東2艇 関西が1位2位4位で軍配が上がった
寡黙なオーナーからクルーに労いの言葉
次は勝ちますよ
役立たずだったので、もう呼ばれないかな
海山の長旅に出るいつもの連休とは違い
体験した事ない連休
ときの本に
人生は少し長い夢を見ているようなもの
夢の中で夢を見ても何の心配も要らない
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