Philippine cebu フィリピン セブ
悪友とともにフィリピン セブ島へ マニラに次ぐ第二の都市 大阪っぽい
金曜昼の便で夜についた
タクシーはぼったくられないように白タク
メータースイッチ入れないと動いていてもドアを開けて降りるふりをしないといけない
夜9時頃ホテルに無事着いた
フィリピンの夜は危ないと聞いていたが大きなストリートは人だらけ
とりあえず両替所でフィリピンペソに換金
ペソ。久しぶり。メキシコ以来。スペイン系だなぁ。
翌朝は4:30ホテルピックアップで南のオスロブに向かう
車は乗りなれたハイエースだが道が悪くて、酔いそう。
何せサイドカー付き遅いバイクとチムニーと呼ばれる乗り合いバスを抜くのが大変
抜いても抜いても彼らがいて、ドライバーは4時間近くも追い抜き運転を続けて
やっとオスロブに着いた
大きなアウトリガーの着いた変わった船でポイントへ
ガイドはフィリピンのノエルさん 気遣いが行き届いて素晴らしいガイド
2年ぶりのダイビングは最初は戸惑ったが、身体を立てると降下、横にして空気を吸うと浮上と思い出してしばらく潜っていると ジンベエザメ whale sharkがユッタリと回遊している 海遊館でもでかいが近くで見るとビビるほどでかい
振り向くと超接近でヒレで、はたかれそうだった
上がってマンゴーを食べてサミロン島へ
2本目はサミロン島の南側
16mくらいまで潜った ロウニンアジの大群 でかい
その後ランチを取ってツマログの滝へ
最後はバイクの後ろに乗るけど飛ばしすぎ、人のバイクは信用できん(笑)
滝にはあまり期待していなかった。いつもの白糸の滝かなと思って行くと
ジブリに出てきそうな不思議な滝だった パワースポット
滝の中には小魚がいて足の角質を食べてくれるドクターフィッシュ
翌日はゆったり起きて市内観光,
タクシーで行ったり来たり
街中の屋台でローカル気分
夜はまたカラオケへ
スラムでは裸足の子供がものを売りに 手を握った感覚が残ってる
次の人生はスラム改善に尽くすかな
金曜昼の便で夜についた
タクシーはぼったくられないように白タク
メータースイッチ入れないと動いていてもドアを開けて降りるふりをしないといけない
夜9時頃ホテルに無事着いた
フィリピンの夜は危ないと聞いていたが大きなストリートは人だらけ
とりあえず両替所でフィリピンペソに換金
ペソ。久しぶり。メキシコ以来。スペイン系だなぁ。
翌朝は4:30ホテルピックアップで南のオスロブに向かう
車は乗りなれたハイエースだが道が悪くて、酔いそう。
何せサイドカー付き遅いバイクとチムニーと呼ばれる乗り合いバスを抜くのが大変
抜いても抜いても彼らがいて、ドライバーは4時間近くも追い抜き運転を続けて
やっとオスロブに着いた
大きなアウトリガーの着いた変わった船でポイントへ
ガイドはフィリピンのノエルさん 気遣いが行き届いて素晴らしいガイド
2年ぶりのダイビングは最初は戸惑ったが、身体を立てると降下、横にして空気を吸うと浮上と思い出してしばらく潜っていると ジンベエザメ whale sharkがユッタリと回遊している 海遊館でもでかいが近くで見るとビビるほどでかい
振り向くと超接近でヒレで、はたかれそうだった
上がってマンゴーを食べてサミロン島へ
2本目はサミロン島の南側
16mくらいまで潜った ロウニンアジの大群 でかい
その後ランチを取ってツマログの滝へ
最後はバイクの後ろに乗るけど飛ばしすぎ、人のバイクは信用できん(笑)
滝にはあまり期待していなかった。いつもの白糸の滝かなと思って行くと
ジブリに出てきそうな不思議な滝だった パワースポット
滝の中には小魚がいて足の角質を食べてくれるドクターフィッシュ
帰りは車で5時間、追い抜き合戦シートベルトを固く締めた
モールで買い物してホテルに荷物を置いて健全なカラオケへ、ホテルに戻ると午前様、何と長い1日
翌日はゆったり起きて市内観光,
タクシーで行ったり来たり
街中の屋台でローカル気分
夜はまたカラオケへ
スラムでは裸足の子供がものを売りに 手を握った感覚が残ってる
次の人生はスラム改善に尽くすかな
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